本文へ移動
          
        
契約1,500社 / 受検者数合計40万検体 を突破

企業規模を問わず、多くの企業様で導入されています。
   

      
   
            
 
 検査でがんを発見できるのは1cmからと言われています。
しかし、がん細胞は1cmを超えると急速に増加します。

「早期がん」の状態で見つけられるタイムリミットは1~2年です。
     
治療にかかわる出費が少なく済む
治療の選択肢が増える
職場・日常生活への復帰が早くなる
5年生存率がアップ
   
     
だから早期発見が何よりも大切です。
        

       
日本では、2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなると言われています。

また、がん患者の3人に1人は、20代~60代の働く世代でがんにかかっています。
        
        
がん治療を始めてから職場復帰までの日数は、平均で201日と言われています。

仕事をしながら通院をしている人は44.8万人いると言われており、この数は毎年数万単位で増えています。

仕事をしながら通院で治療されている方も多い一方で、がんの診断後4割の方は退職されているのも現状です。
   
        
がんの治療および療養による職務離脱期間は、事業に大きなダメージを与えかねません。

地方であればあるほど  大企業よりも中小企業のほうが
ひとりひとりが担っている業務も多い上、人手不足も深刻なので、受ける影響は大きくなります。

企業・団体として従業員のがん対策に取り組み、事業と従業員を守るための環境づくりが必要です。
       
     
N-NOSE導入メリットは、従業員のがんリスクの早期発見だけではありません。

従業員の健康意識の向上
長期休職者・不慮の離職者の防止となり労働生産性の向上
健康経営に積極的に取り組む企業としてブランドイメージの向上 等
にも繋がります。
       


    
  
事業と従業員を守るための環境づくりをサポートをさせていただきます!

お気軽にご相談ください。
    
                  
           
                     
                       


    
                  
      
  株式会社HIROTSUバイオサイエンス が開発した
世界初の線虫がん検査

    
がん患者の尿には特有の匂いがあります。

線虫という虫は嗅覚にとても優れており、
健康な人の尿からは逃げ、がん患者の尿には近づく
という性質があります。

この性質を利用したのがN-NOSEです。
     
           
検査に使用するのは尿のみ
痛みや身体的負担がなく、自宅で簡単に15種類のがんリスクを調べられます。
※がんの種類とその部位、進行具合を評価しまたは特定することはできません。
  
全国の医療機関・大学と共同研究し、確かな技術をもとに開発されました。
基本特許(N-NOSE®)に加え、自動化技術、がんの高精度検出、R&D INFOS、品質管理、付加サービスの周辺領域を含めた多数の特許を取得。
Nature、Scienceなどのトップジャーナルに掲載された論文をベースにした独自の技術です。

ステージ0-Ⅰの早期がんにも高い感度が報告されています。
         
 
N-NOSE安心アフターサービス

ハイリスク判定が出た方にはご安心いただくために、
(株)HIROTSUバイオサイエンスの専門スタッフが次のステップに向けたご案内をいたします。
 
(参考)一般的な全身総合がん検診の平均価格
男性 約22万5000円 ・ 女性 約24万1000円
      
N-NOSEは全身15種類のがんのリスクを調べられて
16,800円(税込)
   
※別途集荷料金が発生します。

※N-NOSEは、検査時のがんのリスクを評価するものであり、がんの有無を診断する検査ではありません。
 また、がんの種類とその部位、進行具合を評価しまたは特定することはできません。

       
        
 
   
  
    
事業と従業員を守るための環境づくりをサポートをさせていただきます!

お気軽にご相談ください。
    
                  
     
              
TOPへ戻る