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N-NOSE受検のキッカケ
60歳になる前に、がん検査をしておきたいと思いN-NOSEを受けることに。2022年8月に結果が出てE判定でした。すぐに精密検査をする事にし、市のがん検診で胃がん・肺がん・大腸がん、それと年齢的に前立腺がんの血液検査を受けました。

その検査とは別に、お酒を飲み顔が赤くなる人は食道がんになりやすいと、テレビ情報から知っていたので、今回N-NOSEのE判定の結果をうけて、胃の内視鏡検査も受けようと決めたんです。2022年の10月にクリニックで内視鏡検査をしたら、喉の入り口にがんらしきものがあると言われ、総合病院で再度診てもらい「下咽頭がん」と診断されました。
その後2022年12月から入院をし、手術ではなく放射線と抗がん剤治療をやる事になり、放射線治療を33回受ける必要があったので、退院したのは2023年2月でした。

健康診断はコロナの時期は人が集まる場所を避けていたので、2~3年受けていませんでした。今回N-NOSEがキッカケで、初期のがんが見つかったので友達にも勧めていますよ。もしN-NOSEを受検しなかったらステージⅢやⅣの状態で見つかったかもしれませんしね。


※写真はイメージです。
※エヌノーズご受検者より頂いたコメントを編集し掲載しています。
※がんを経験された方へのインタビューはHIROTSUバイオサイエンスが実施し、編集・構成をしています。治療等の条件はすべての方に当てはまるわけではありません。
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