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契約2,000社 / 受検者数合計70万検体 を突破

企業規模を問わず、多くの企業様で導入されています。
(2024年1月時点)   

      
   
            
 
 検査でがんを発見できるのは1cmからと言われています。
しかし、がん細胞は1cmを超えると急速に増加します。

「早期がん」の状態で見つけられるタイムリミットは1~2年です。
     
治療にかかわる出費が少なく済む
治療の選択肢が増える
職場・日常生活への復帰が早くなる
5年相対生存率がアップ
   
     
だから早期発見が何よりも大切です。
        

       
日本では、2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなると言われています。

また、がん患者の3人に1人は、20代~60代の働く世代でがんにかかっています。
        
        
がん治療を始めてから職場復帰までの日数は、平均で201日と言われています。

仕事をしながら通院をしている人は44.8万人いると言われており、この数は毎年数万単位で増えています。

仕事をしながら通院で治療されている方も多い一方で、がんの診断後4割の方は退職されているのも現状です。
   
        
がんの治療および療養による職務離脱期間は、事業に大きなダメージを与えかねません。

地方であればあるほど  大企業よりも中小企業のほうが
ひとりひとりが担っている業務も多い上、人手不足も深刻なので、受ける影響は大きくなります。

企業・団体として従業員のがん対策に取り組み、事業と従業員を守るための環境づくりが必要です。
       
     
N-NOSE導入メリットは、従業員のがんリスクの早期発見だけではありません。

従業員の健康意識の向上
長期休職者・不慮の離職者の防止となり労働生産性の向上
健康経営に積極的に取り組む企業としてブランドイメージの向上 等
にも繋がります。
       


    
  
事業と従業員を守るための環境づくりをサポートをさせていただきます!

お気軽にご相談ください。
    
                  
           
                     
                       


    
                  
      
  株式会社HIROTSUバイオサイエンス が開発した
世界初の線虫がん検査

    
がん患者の尿には特有の匂いがあります。

線虫という虫は嗅覚にとても優れており、
健康な人の尿からは逃げ、がん患者の尿には近づく
という性質があります。

この性質を利用したのがN-NOSEです。
     
           
検査に使用するのは尿のみ
痛みや身体的負担がなく、自宅で簡単に15種類のがんリスクを調べられます。
※がんの種類とその部位、進行具合を評価しまたは特定することはできません。
  
全国の医療機関・大学と共同研究し、確かな技術をもとに開発されました。
基本特許(N-NOSE®)に加え、自動化技術、がんの高精度検出、R&D INFOS、品質管理、付加サービスの周辺領域を含めた多数の特許を取得。
Nature、Scienceなどのトップジャーナルに掲載された論文をベースにした独自の技術です。

ステージⅠの早期がんにも高い感度が報告されています。
         
 
N-NOSE安心アフターサービス

ハイリスク判定が出た方にはご安心いただくために、
専門スタッフが次のステップに向けたご案内をいたします。
 
(参考)一般的な全身総合がん検診の平均価格
男性 約22万5000円 ・ 女性 約24万1000円
      
N-NOSEは全身15種類のがんのリスクを調べられて
16,800円(税込)
   
※検体のご提出方法は下記よりお選びいただけます。
 ・所定の場所へお持ち込み頂く(無料)
 ・事業所一括回収サービスをご利用頂く(別途集荷料金 税込20,000円 が発生いたします)

※N-NOSEは、検査時のがんのリスクを評価するものであり、がんの有無を診断する検査ではありません。
 また、がんの種類とその部位、進行具合を評価しまたは特定することはできません。

       
        
 
   
  
    
事業と従業員を守るための環境づくりをサポートをさせていただきます!

お気軽にご相談ください。
    
                  
     
              
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